大地、怜於南「良血2世対決」の誓い

2013年01月03日 10時00分

 2013年のプロレス界のキーマンはこの2人だ。“破壊王”故橋本真也さんの長男・大地(20=ゼロワン)と、“炎の飛龍”藤波辰爾(59)の長男で13年にレスラーデビューを目指す怜於南(19)が、初の対談で将来の夢対決を誓い合った。偉大な父の名前を背負う2人は、2世レスラーならではの熱いトークで意気投合。若い力でプロレス界の未来を明るく照らすことを約束し合った。

 大地:初めて会ったのはいつでしたっけ?

 怜於南:昔の新日本の何かでお会いしたような記憶があるんです。父親同士がいて、その後ろに自分と橋本さんがいて。こういう感じでお話しさせていただくことは今までなかったです。

 大地:新宿フェイス(2011年12月13日、藤波と大地のトークショー)では一緒にロープを上げたんですね。

 怜於南:そうですね。父親がリングから出る時に。

 大地:藤波さんはいつレスラーになることをOKしたんですか?

 怜於南:あの時(4月20日の後楽園大会)はまだ息子にプロレスさせるっていう気は全くなくて2か月後ぐらいになんとか口説き落として…。

 大地:口説いたんですか?(笑い)。

 怜於南:もう練習とかずっと自分が行ってたのを見てて、それでしょうがないみたいな感じで。

 大地:へえー。ボク、あんまりプロレスを推せないんですよ。危ないしケガも多いし。だから藤波さんの言ってること、すげえ分かりましたね。あんなことを言って、大丈夫でしたか?

 怜於南:逆に理解をしてくれたみたいです。特に母親の方がよりプロレスに反対だったので自分の気持ちを知ってくれたみたいですね。