【W―1】土肥&熊ゴローが「プロレス大賞」最優秀タッグコンビに玉砕

2017年01月26日 16時30分

関本(左)、岡本組に玉砕した土肥(左上)と熊ゴロー(右上)

 W―1「新春喧嘩祭り」(25日、東京・新宿フェイス)のメーンで土肥孝司(26)、熊ゴロー(26)組が大日本プロレス最強の“筋肉&性豪”関本大介(35)、岡林裕二(34)組に玉砕した。

 

 自分たちがプロデュースした興行のメーンに登場した土肥組は、東京スポーツ新聞社制定「2016年度プロレス大賞」最優秀タッグ賞コンビに真っ向勝負を挑んだ。土肥が頭突きで関本の額から流血させるなど追い詰めたが、アルゼンチン式背骨折り競演をくらい、ダブルブレーンバスターで2人同時にぶん投げられた。やはりタッグチームとして経験の差は明らか。最後はリング下で熊ゴローが岡林につかまる間に、土肥が関本に強烈なジャーマンを決められて3カウントを聞いた。

 

 それでも熊ゴローは「力及ばなかった。でも、また対戦してほしい」とキッパリ。一方、土肥も「まだまだやってやる。何度でも。勝つまでやってやる」とリベンジを誓った。大日本コンビも「あの気持ちでいればどんどん強くなる。またやりたい」(岡林)と思いを受け止める構え。まずは目標とするW―1のタッグ王座を獲得し、リベンジのチャンスを待ちたいところだ。