【新日1・4ドーム】高橋ヒロムがIWGPジュニア初戴冠

2017年01月05日 16時30分

KUSHIDAを撃破したヒロム

 IWGPジュニアヘビー級選手権は、挑戦者の高橋ヒロム(27)がKUSHIDA(33)を撃破し第76代王者に輝いた。昨年末に2013年からの長期海外武者修行から凱旋帰国した新星が、初挑戦で初戴冠の快挙を達成した。ラ・ミスティカ式ホバーボードロックなど、王者の徹底した左腕攻めに苦しめられたヒロムだったが、驚異の粘りでピンチをしのぐ。15分過ぎに雪崩式カサドーラで逆転に成功すると、最後は必殺のTIME BOMB(変型シュバイン)で3カウントを奪った。

 

 ジュニア新時代の扉を開いたヒロムは「夢にまで見た瞬間だ。最高だよ。ここから始まるんだ。(テレビの)ゴールデンタイムで試合をする。そのためにもっと強い敵、出てきてくれ。俺をもっと楽しませてくれ」と豪語していた。