【新日1・4ドーム】ロメロ、バレッタ組がIWGPジュニアタッグ王座奪取

2017年01月05日 16時30分

ニック(右)とマット(左)の2人をまとめて吹っ飛ばすロメロ

 IWGPジュニアタッグ選手権はロッキー・ロメロ(34)、バレッタ(29)組がマット・ジャクソン(31)、ニック・ジャクソン(27)組を下し王座奪取に成功した。兄弟ならではのヤングバックスの好連係に苦戦を強いられ、ロメロが孤立する場面が続いた。しかし王者組が必殺の「モア・バング・フォー・ユア・バック」(連続圧殺弾)を決めようとした瞬間、マットに担ぎ上げられたロメロが体を巧みにクルリと回転。トップロープに上っていたニックをバレッタが制止している間に、十字架固めで丸め込んで3カウントを奪った。

 

 ロメロは「あけましておめでとう。2016年は苦しい一年だったが、17年は最初にベルトを取れた。最高のスタートだ」と興奮を抑えきれない様子だった。