脊山麻理子&鈴木奈々 セクシーコスチュームでまさかの12・22プロレスデビュー

2016年12月20日 05時00分

鈴木奈々(左)と脊山麻理子

 女子プロレス「スターダム」はこのほど、元日本テレビアナウンサー・脊山麻理子(36)とタレント・鈴木奈々(28)が、22日の東京・後楽園ホール大会でプロレスデビューすると発表した。

 2人は都内で行われた会見にリングコスチュース姿で登場。胸の谷間を強調した赤いコスチュームに身を包んだ脊山は「私の人生、アナウンサーから始まりグラビアデビューから、ついにプロレスデビューすることになりました。もともとプロレスが大好きでいつも見にいったところに、まさか立つ日が来るとは衝撃の出来事。プロレス好きの方に失礼のないよう、全力で練習させていただいているのでよろしくお願いします」とあいさつした。

 一方、青と白をベースにしたコスチュームの鈴木は「全力で体を張ってこれからも生きていきたいと思います。体を張ることが好きでバラエティー番組でも体を張っています。私は一番向いているかもしれません」と意気込みを語った。

 脊山は東京スポーツ新聞社制定「2016年度プロレス大賞」で女子プロレス大賞を2年連続受賞した紫雷イオ(26)と組み、タッグ戦で松本浩代、ジャングル叫女組と対戦することが決定。鈴木はビジュアル系戦士の宝城カイリ(28)と一騎打ちすることになった。試合に向けて別のセクシーコスチュームを制作しており「お尻がポイントです」(脊山)、「谷間を見せたいなって思います」(鈴木)と、こちらも期待大だ。

 今回のコラボは来年1月4日にテレビ朝日系列で放送される「スカウちょ!」の企画で実現した。業界のプロが集まり「ぜひウチに来てほしい」という人材をスカウトする番組で、スターダムのロッシー小川社長(59)をはじめ現役レスラーたちがオファーを出し、脊山と鈴木が挑戦を決めた。

 トレーニング開始からデビュー戦まで1か月もなかったが、2人は多忙なスケジュールの合間を縫って合同練習に参加。イオは「脊山さんは2時間、3時間、受け身からやっている。プロレス大好きの言葉に恥じない本格的な動きに期待してほしい。今までのかわいい、エロい、美しいだけでなく、プロレスデビューすることによって格好いい、激しい、そして強い脊山麻理子を見せられるように私も全力でサポートする」と約束した。

 鈴木がモンゴリアンチョップ、エルボーを取得したのに対し、文字だらけの練習ノートを披露した脊山はSTF、首4の字固めなどを練習しているといい「秘密のコンビネーションを考えてはノートに書いている。イオさんの力を借りて連係をしたい」。

 継続参戦については「いろんなことに挑戦したら夢が見つかると思う。自分の居場所がこれだと思ったらプロレスラーになりたいですね」(鈴木)、「やってみて、その時に感じたことで次があると思う」(脊山)と話すにとどまった。

 当日はイオがワールド・オブ・スターダム王座防衛戦(挑戦者は岩谷麻優)を行い、宝城はタッグのゴッデス・オブ・スターダム王座に挑戦する。話題盛りだくさんの注目の大会になりそうだ。