【プロレス大賞】女子プロレス大賞 スターダム・紫雷イオが2年連続受賞

2016年12月14日 16時27分

イオは今年も色っぽいポーズを決めてくれた

【2016年度プロレス大賞】女子プロレス大賞はスターダムの紫雷イオ(26)が2年連続2度目の受賞を決めた。5選手がノミネートされる中、第1回投票で過半数の13票を獲得。2年連続受賞は2011、12年の愛川ゆず季(33=元スターダム)に続く史上2人目の快挙となった。

 

 昨年の受賞直後にはワールド・オブ・スターダム王座を奪取。8度の防衛戦ではハイレベルな試合を展開したほか、欧州や米国遠征では現地ファンを熱狂の渦に巻き込んだ。選考会では「団体のエースから、名実ともに女子プロ界のエースになった」「ワールドワイドな活躍をしている」という声が上がり、他選手の追随を許さなかった。団体内でも防衛戦を通して岩谷麻優(23)や宝城カイリ(28)らのレベルを引き上げた。11月には新ユニット「クイーンズ・クエスト」を立ち上げて若手の底上げにも着手している。

 

「今までとは違うことを仕掛けた1年でした。これまではエースという型にハマった王道を目指していたけど、これからは自分のいる場所が女子プロ界のど真ん中だという責任感と自負を見せていく。目を離さないでほしい」とイオ。すっかりイメチェンした“天空の逸女”は妖艶な笑みを浮かべていた。