【プロレス大賞】最優秀タッグは大日本・関本&岡林組 5年ぶり2度目

2016年12月14日 16時29分

岡林(右)は全裸、関本は上半身裸で歓喜の表情を浮かべた

【2016年度プロレス大賞】最優秀タッグ賞は大日本プロレスの関本大介(35)、岡林裕二(34)組が2011年以来5年ぶり2度目の受賞を果たした。

 

「筋肉&性豪コンビ」は6月15日の全日本後楽園ホール大会でゼウス、ボディガー組を下して世界タッグ王座を奪取。10月には大日本の「最侠タッグリーグ」を制して2連覇を決めた。年間を通じての活躍と安定感が評価されて、選考委員からは「タッチワークや合体技が素晴らしい。2人以外にいない」との声が上がった。

 

 岡林は「選んでいただいてありがとうございます」と満面の笑み。関本は「連絡をもらった時、自宅のお風呂を磨いていたのですが、うれしすぎていつも以上にたわしに力が入り、ピッカピカになりました。ありがとうございます」と独特の口調で感謝の言葉を表現した。

 

 とはいえ2人は全日本11・27両国大会でゼウス、ボディガー組に敗れて世界タッグ王座から陥落したばかり。それだけに関本は「自分の団体のタッグベルトをツインタワーズ(佐藤耕平、石川修司組)に持っていかれてますからね。大日本の人間としてそれも取りにいかないといけない」と断言。岡林も「もっとどんどんいろんな団体に出ていきたい」と受賞を機に巻き返しを誓っていた。