【全日本「世界最強タッグ決定リーグ戦」】秋山&カシン組まさかの好連係

2016年12月05日 16時30分

 全日本プロレス暮れの祭典「世界最強タッグ決定リーグ戦」が3日の宮城・仙台大会で開幕。世界タッグ王者のゼウス(34)、ボディガー(48)組が、初参戦の秋山準(47)、ケンドー・カシン(48)組に敗れる波乱の幕開けとなった。

 

 11・27両国でカシンと初コンビを結成した秋山は、相変わらず悪魔仮面の怪行動に悩まされたが、最後は連係技で3カウントを奪った。この日は3冠ヘビー級王者・宮原健斗(27)、ジェイク・リー(27)組と、諏訪魔(40)、青木篤志(39)組もまさかの黒星発進となった。4日の秋田・大館大会では開幕戦で敗れた3チームが揃って初勝利を決めたものの、優勝決定戦(18日、後楽園)までは荒れ模様の展開となりそうだ。

 

 また不協和音を抱えたままリーグ戦に突入した「GET WILD」(大森隆男、征矢学組)は2連勝でBブロック単独首位に立った。仙台大会では故永源遙さん(享年70)の追悼セレモニーも行われた。