“はぐれ統一戦”だ! 鈴木&岡本が秋山&カシンに対戦要求

2016年11月30日 16時30分

ゲームに興じる岡本(左)と鈴木

 活動休止状態の「はぐれIGF軍団」リーダー兼広報の鈴木秀樹(36)と将軍岡本(33)が29日、全日本プロレス社長の秋山準(47)と“悪魔仮面”ケンドー・カシン(48)の異色コンビに宣戦布告した。

 

 この日、都内で集合した2人は「はぐれ軍の試合予定はないです」(鈴木)となぜか笑顔。その後は公園で草むしりをしたりブランコに乗ってから、鈴木邸で「ニンテンドークラシックミニ」に興じた。「メンバーの親睦と連携を深めるため。練習であって遊びじゃない」と言いつつ和気あいあいとゲームを続けたが、カシンの名が出ると2人はコントローラーを落とし、鈴木がこう不満をぶちまけた。

 

「私が一人でリアルジャパンに出ることになっていろいろ言ったが、自分も全日本に一人で出ているじゃないか。最強タッグにも出るって、どういうことなんだ。我々は互助会のようなものじゃなかったのか。助け合うどころか足を引っ張り合っているだけじゃないか」

 

 岡本も「そうだ、そうだ」と賛同。さらに鈴木は「うちのカシンを引き抜いて“はぐれ全日本”(?)を結成しやがって!! こうなったらどっちが本当のはぐれか決めよう。“はぐれコントラはぐれ”だ。1月2日、後楽園で。負けたほうが相手のはぐれに吸収される5分1本勝負だ」と来年1月2日の全日本・後楽園ホール大会での対戦を秋山に要求。岡本も「どすこい、どすこい」と興奮しながら同調した。

 

 団長の藤田和之(46)が引退を表明してからというものの、残されたメンバーは口を開けば悪口を言い合うばかり。いったい彼らは、何と戦っているのだろうか…。