DDT同士のJr.王座戦は石井慧介が初戴冠

2016年11月28日 16時30分

<全日本プロレス・両国国技館大会(27日)>DDT所属選手同士の対決となった世界ジュニア王座戦は、挑戦者の石井慧介(31)が高尾蒼馬(28)を下し、第42代王者に輝いた。

 

 同門対決を制したのは石井の“隠し技”シューティングスタープレスだった。「使ったのは2度目。武器は常に作っていますから」と新王者はしてやったりの表情。殊勲の同王座初戴冠を果たし「(全日本は)5歳の時から見ていた。自分でも信じられない気持ち」と感慨深げにベルトを見つめた。

 

 試合後は全日本の青柳優馬(21)から挑戦を表明されたが、石井は外敵王者として防衛ロードを突き進む覚悟だ。