全日・秋山社長「旗揚げ45周年へ歩み止めない」

2016年11月28日 16時30分

<全日本プロレス・両国国技館大会(27日)>

 

 ――社長就任後、初の両国大会は6522人(満員=主催者発表)で成功に終わった

 

 秋山:今の全日本がありのまま出ると思っていた。歩みを止めるわけにはいかないし、来年に向けて発展させないと。

 

 ――来年で旗揚げ45周年だ

 

 秋山:俺もデビュー25周年だし、記念大会を考えないと。1~2回はビッグマッチをやらないといけないなと。(時期は)秋ごろだろうね。

 

 ――40周年大会(12年7月1日、両国)は新日本プロレスとの合同開催だったが、45周年は

 

 秋山:分からない。あの時は諏訪魔が(新日本のオカダ・カズチカを襲撃して)ぶっ壊したから新日本さんは嫌だろうし…(笑い)。ただチャンスがあれば聞く耳がないとかはない。ないのは(ノアの)内田雅之会長だけだよ(笑い)。

 

 ――新体制になったノアと交流はないのか

 

 秋山:今のところはね。でもプロレス界はどうなるか分からない。昨年いたヤツ(潮﨑豪と金丸義信)がノアに出てるわけだし。全日本が良くなったと言われるのは(大日本やDDTなど他団体から)参戦してくれている選手のおかげ。それを差し置いてはない。

 

 ――海外進出もあると聞く

 

 秋山:いい話をいただいているのは事実。まだどうなるか分からないけど、早くて来年の春かな。地域? 欧州とアジアだね。これも今の全日本が世界にも伝わっている証しだと思う。

 

 ――全日本の名前で海外興行が実現すれば、新日本と合同開催した12年10月の台湾大会以来だ

 

 秋山:ピコ太郎じゃないけど、海外から火がつくことがあるかもしれない。もちろんそこで3冠戦は開催したいね。