【シードリング】奈七永が“世界一危険”な格闘技「ラウェイ」初参戦

2016年11月22日 16時30分

ラウェイ初参戦が決まった奈七永(囲み写真)の対戦相手シェー・シン・ミン

 女子プロレス「シードリング」の高橋奈七永(37)が、ミャンマーの国技「ラウェイ」の大会に初参戦することが21日、分かった。

 

 ミャンマーラウェイ連盟(MTBF)がこの日、ラウェイ女子61―64キロ級王者のシェー・シン・ミン(19)が日本のMOMOKOと対戦すると発表したもの。試合は12月11日にヤンゴン市内(会場未定)で行われる予定で、ラウェイ史上初の女子国際試合となる。

 

 MOMOKOとは、高橋が2月のミャンマー初のプロレスイベントに出場した際に使用した変名。このときから現地のプロモーターが高橋に興味を示していたという。またラウェイの本格的な日本初進出大会となった10月27日の後楽園大会には高橋も観戦に訪れており「新しい扉を開けたい気持ちはある」と参戦に前向きな言葉を口にしていた。

 

 高橋はこの日「MOMOKOって誰? 双子の姉かしら!?」とあからさまにトボけたが、とにかく初の異種格闘技戦出場が決まったのは事実。格闘技経験がないにもかかわらず、バンデージを巻いただけのこぶしで殴り合う“世界一危険”と呼ばれる舞台に挑むことになる。果たして極太の運命はいかに…。