バルトが長野・佐久市親善交流大使に

2016年11月17日 16時30分

佐久市親善交流大使の名刺を披露するバルト

 元大関のバルト(32)が16日、都内で行われた長野・佐久市ゆかりの交流会「東京イブニング」に出席して「佐久市親善交流大使」に任命された。

 

 佐久市は2020年の東京五輪でエストニアのホストタウンとして登録されている。さらには同名のエストニア・サク市と友好都市提携を結んでいることもあって、同国出身のバルトが大使に任命された。柳田清二市長(46)から任命書を渡されたバルトは「佐久は空気もおいしいし、食べ物もおいしい。優しい人も多い。それをみんなに紹介したい」と笑顔を見せた。

 

 さらには「新しい目標ができた。2020年に向けて頑張りたい」とまで断言。「五輪に出たいよね。なんか出られる競技はないかな。マラソンはつらそうだから100メートル走とか、いけないかな」と真顔で話した。

 

 現在は富山で年末のRIZIN無差別級トーナメント(12月29、31日、さいたまスーパーアリーナ)に向け特訓中。過酷な砂浜ダッシュを繰り返しているとあって、ランナーの本能が目覚めたのだろうか。まずは勢いのまま、トーナメント制覇を狙う。