「プロレス大賞」MVPにオカダ ベストバウトも受賞

2012年12月11日 07時00分

 今年で39回目を迎えた東京スポーツ新聞社制定「2012年度プロレス大賞」選考委員会が10日、東京・千代田区の日本プレスセンターで開かれ、「最優秀選手賞」(MVP)はオカダ・カズチカ(25=新日本プロレス)が初受賞を果たした。25歳での受賞は史上最年少タイ。

 

 

「年間最高試合」(ベストバウト)も新日プロ6月16日大阪ボディメーカーコロシアム大会で行われたIWGPヘビー級選手権、棚橋弘至VSオカダ・カズチカが選ばれた。

 

 オカダは2月に棚橋から大金星を挙げ、歴代2位の若さでIWGP王座を奪取。6月に王座から陥落(ベストバウトになった棚橋戦)したが、初出場のG1で史上最年少優勝。決勝大会(両国)のチケットが完売するなど、今年の新日プロ快進撃を象徴する存在となった。

 

 また今夏のロンドン五輪レスリング女子55キロ級で金メダルを獲得し、国民栄誉賞を受賞した吉田沙保里(30=ALSOK)には「レスリング特別表彰」とともに「東京スポーツ新聞格技振興財団特別賞」も贈られる。


 授賞式は来年1月7日に東京・八重洲富士屋ホテルで行われる。

 

「2012年度プロレス大賞」受賞者

 

初出場オカダG1最年少V

快進撃オカダを支えた母の愛

棚橋がオカダ撃破し王座奪還

吉田沙保里 リオ五輪で4連覇だ

2011年のMVPは棚橋

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