天龍が自分の映画に涙「年を取ったと思ったよ」

2016年11月16日 16時30分

舞台あいさつを行った天龍

 昨年11月15日に引退した“ミスタープロレス”天龍源一郎(66)が15日、都内のユナイテッド・シネマ豊洲でドキュメンタリー映画「LIVE FOR TODAY―天龍源一郎―」(来年2月4日全国公開)の舞台あいさつを行った。

 

 同作品は昨年2月の引退発表会見からオカダ・カズチカ(29)との引退試合までの日々を「LOVE MY LIFE」(2006年)の川野浩司監督(44)が密着して撮影。引退からちょうど1年のこの日、舞台に登場した天龍は「冥土の土産にいいものができた。あの世にいったら(ジャイアント)馬場さんとジャンボ鶴田に(映画になったことを)伝えたい」と話して笑いを誘った。

 

 感想を問われると「不覚にも自分のことなのに涙を流してしまうところがあった。年を取ったと思ったよ」としみじみ語りつつ「1人の人間の生きざまを見て、感じ取ってほしい」と来場を呼び掛けていた。