ダンプ松本“全女イズム継承”誓う

2016年11月15日 16時20分

“極悪女王”ダンプ松本

“極悪女王”ダンプ松本(56)が14日、年内最終興行(12月24日、東京・新木場1stRING)での“全女イズム継承”を誓った。

 

 堀田祐美子(49)との「暴走×極悪興行」を定期開催しているダンプはZAP(年齢不明)と組んで花月(24)、小林香萌(24=いずれもフリー)と対戦。2人の年齢を合計してもダンプの足元にも及ばない新世代が相手だが「フリーが中心になった現在の女子プロ界で、昭和の全女イズムを教えたいと思える2人。当時の厳格さや礼節を見る側にも伝えたい」と厳しい表情で語った。

 

 同大会では全女OG参加の4WAY戦にも出陣。クラッシュギャルズとの抗争で日本中を熱狂させたクレーン・ユウとの極悪同盟を復活させてジャンボ堀&大森ゆかり組、小倉由美&永友香奈子組(もう1チームは若手)と激突。タイムマシンに乗ったかのような恐怖のバトルが実現する。

 

 今年は70試合以上を消化。11日には56歳の誕生日を迎えており、ますます意気盛ん。目標は2020年の還暦試合で「東京五輪の年に還暦とデビュー40周年。奇跡的な偶然だ。そこまで悪の限りを尽くす。聖なるクリスマスイブにヒマこいてる連中は全員新木場に来い!」と竹刀をビシビシ叩いていた。