【UFC】オーフレイム激白 UFC世界ヘビー級王座へのリベンジ誓う

2016年11月11日 11時00分

オーフレイムは現在の胸中を激白した

 世界最大の格闘技団体UFCで活躍するアリスター・オーフレイム(36=オランダ)が本紙のインタビューに応じ、リベンジを誓った。9月10日にはスティぺ・ミオシッチ(34=米国)の持つUFC世界ヘビー級王座に挑戦して敗れたが、再挑戦への決意を激白。さらには18日(日本時間19日)の「UFC205」(FOXスポーツ&エンターテイメントで19日午後10時から放送)の見どころも語った。

 

 ――久々の日本だ

 

 オーフレイム:2年半ぶりくらいかな。日本に帰ってこられてうれしいよ。すしも食べた。

 

 ――9月のタイトルマッチでは旧「PRIDE」のテーマ曲で入場するなど気合が入っていた

 

 オーフレイム:あの曲を聴くと元気が出るからね。それに会場がミオシッチの故郷だったから、俺は俺の“故郷”であるPRIDEのテーマ曲を使ったんだ。UFCが最高の団体だけど、PRIDEは俺の“居場所”だったから。

 

 ――見せ場をつくるも1回KO負け。今後もタイトルを目指すのか

 

 オーフレイム:もちろん。今まで取ったいろいろな王座に思い入れはあるが、今の世界ではUFCが一番。それを取りたい。来年も3~4試合勝てば、また王座挑戦のチャンスが巡ってくるはず。それを目指していくよ。

 

 ――「UFC205」ではフェザー級王者のコナー・マクレガー(28=アイルランド)が史上初の同時2階級制覇を目指してライト級王者のエディ・アルバレス(32=米国)に挑戦。どう予想するか

 

 オーフレイム:コナーが有利じゃないかな。2人は身長と体重に大きな差はない。ただ、コナーはサプライズのある攻撃を繰り出すことができるファイターだ。エディとはトレーニングを一緒にすることもあるんだけど…。うん、やっぱりコナーが勝つと思う。

 

 ――ずばり、フィニッシュは

 

 オーフレイム:KOなら左のストレート。ただ、やっぱり判定にもつれる気もする。エディはパンチをうまく受けられる選手で、コナーはパンチを入れるのがうまい選手。その攻防になるのは間違いないね。