W―1・征矢疑心暗鬼 秋山と大森はグル?

2016年11月08日 16時30分

大森(右)にカボチャをプレゼントした征矢

 これはワナなのか。3年8か月ぶりに復活する名コンビ「GET WILD」の征矢学(31=W―1)が7日、パートナーの大森隆男(47)に疑惑の目を向けた。

 

 再結成が決まった2人は、全日本プロレス27日の両国国技館大会で秋山準(47)、ケンドー・カシン(48)の異色コンビと激突。結束を固めているかと思いきや、ワイルド男は疑心暗鬼になっていた。

 

「私は思うんです。秋山さんと大森さんは実はグルではないかと。復帰戦でも示し合わせたように右肩を狙ってきましたからね…」。右肩負傷で3か月欠場した征矢は10・9後楽園のダブルヘッダー(昼はW―1、夜は全日)で復帰。大森、秋山に一騎打ちで敗れた。そもそも戦前に「右肩を狙ってこい」と豪語していたのは征矢なのだが…。

 

 再結成が決まった際に大森がカボチャを手にして「憎らしいやつ(秋山)に見えないか?」と発言した件についても「秋山さんは怒っているようですが、私は憎いとはひと言も申し上げておりません。大森さんが言っただけです。よく考えればあれもワナだったのか、ああ…」と頭を抱える。さらには「こんな信頼関係では最強タッグ戦(12月3日、仙台で開幕)まで頭が回りません」とボヤキは止まらなかった。

 

 ここに悪魔仮面が加わるから話はややこしくなる。「カシン選手にお伝えください。秋山社長にTシャツを贈られてましたが、私の誕生日は12月23日です。私もはぐれてしまいました。よろしくお願いします」と敵軍に頭を下げる始末。精神的に四面楚歌となって両国のリングに上がる征矢に、明日はあるのか――。