元ドイツ代表GKビーゼ プロレスデビュー戦で“圧勝”

2016年11月04日 17時46分

【ドイツ・ミュンヘン3日(日本時間4日)発】サッカーの元ドイツ代表GKティム・ビーゼ(34)がついにプロレスデビューを果たした。WWEのドイツ公演にニックネーム「ザ・マシーン」として出場。セザーロ、シェイマスとトリオを組んでボー・ダラス、プリモ、エピコ組と6人タッグマッチで激突した。

 

 ビーゼは上半身にタンクトップを着て登場し自慢のマッチョボディーを公開しなかったが、試合前から相手につっかかってやる気満々。リングに入ると大歓声の中、エピコにヘッドロック、プリモには強烈なタックルをぶっ放した。その後はなかなかリングインの機会がなかったが、勝負どころでセザーロからタッチを受けると大暴れ。プリモとエピコをラリアートから腰投げで吹っ飛ばし、豪快なボディースラムも披露。最後はセザーロ&シェイマスの合体キックのアシストを得て、エピコをジャンピングボディープレスで圧殺した。

 

 見事なデビュー戦勝利。ドイツ1部リーグのブレーメンやホッフェンハイムなどで活躍した守護神は、そのポテンシャルをいかんなく発揮した。このままゲスト参戦で終わるのか、それとも正式にプロレスラーとして活動していくのか。注目を集めそうだ。