マサ斎藤“リング復帰”興行 12年前の幻のカード実現

2016年11月04日 07時31分

現在マサ斎藤はパーキンソン病と闘っている

 大会の正式名称は「賢祥堂美術プレゼンツ ストロングスタイルヒストリー~ゴー・フォー・ブローク!フォーエバー!」。全5試合で3つのセレモニーが予定されている。

 

 試合のメーンは金本浩二、大谷晋二郎組VS高山善廣、毛利昭彦組。金本と高山は、2004年8月の新日本プロレスのG1クライマックスでシングルマッチが予定されていたが、高山が脳梗塞で倒れてしまったことで幻となったカード。それがタッグマッチとはいえ、12年4か月ぶりに実現する。大会プロデューサーの上井文彦氏は「今の私が考えられる最高のカード」と胸を張っている。

 

 また、初代ブラックタイガーのローラーボール・マーク・ロコ氏の歓迎イベントも楽しみだ。激闘を繰り広げた初代タイガーマスクの佐山聡、元祖過激な仕掛け人・新間寿氏とのトークで、いったいどんな話が飛び出すのか。かつての対戦同様に熱いバトルが展開されそうだ。

 

 なお、試合を裁くレフェリーは元UWFの安生洋二氏と元ジャパンプロレスの保永昇男氏。