【W―1】武藤 元盟友・内田氏のノア会長就任に刺激

2016年11月03日 16時30分

竹下(左)にシャイニング弾を見舞う武藤

 W―1後楽園ホール大会(2日)で、武藤敬司(53)が約3か月ぶりのリング登場を果たした。

 

 8・11横浜大会以来となる一戦で武藤は黒潮“イケメン”二郎(24)と組んで、DDTの竹下幸之介(21)、アントーニオ本多(38)組と対戦。序盤から技術で竹下を圧倒すると、最後は本多を必殺のシャイニング弾で沈め、圧巻の勝利を飾った。

 

 久々の試合ながらも躍動した武藤は「横浜から試合をしてないからね。さすがにもともとは天才と言われても、ぶっつけ本番なのであいつら(DDTコンビ)に申し訳ない」と笑顔を見せた。

 

 前日(1日)には全日本プロレス社長時代の参謀役だった内田雅之氏(54)が、新生ノアの会長に就任したばかり。「よく老け込まないで、そんなことやりだすなあって。そっちのほうで自分にも闘争心に火がついたね。これからもプロレス道をまい進していきますよ」と刺激を受けた様子だった。