【ノア23日・横浜】丸藤&矢野がGHCタッグV6

2016年10月24日 16時30分

今回もきっちりとベルトを守った丸藤(右)と矢野

 GHCタッグ王者の丸藤正道(37)、矢野通(38=新日本プロレス)組は、新日プロの真壁刀義(44)、本間朋晃(39)組の挑戦を退け、6度目の防衛に成功した。

 

 1999年度東京スポーツ新聞社制定プロレス大賞新人賞を奪われた恨みを持つ本間から、丸藤が執拗に狙われる展開。何度もこけしを食らいピンチに陥るが、挑戦者組を知り尽くす矢野が絶妙な動きで攻撃の芽を摘んだ。

 

 20分過ぎに丸藤が極真会館への出稽古で習得した上段回し蹴りを本間に命中させると、最後は不知火へとつなぎ、世間的知名度が高い元IWGPタッグ王者コンビを下した。「やっぱバカ。ここ(頭脳)の差だ」(矢野)、「今の俺たちは絶対に負けない」(丸藤)。もはや敵なし状態となった2人の勢いは止まりそうもない。