面倒くせぇ~ 全日参戦のカシン態度一変

2016年10月21日 16時30分

態度を一変させたカシン

 聞いていない。全日本プロレスの秋山準社長(47)にタッグ結成を了承された“悪魔仮面”ケンドー・カシン(48)が20日、態度を一変させた。

 

「知らん。社長ともあろうお方が新聞紙上を通じて交渉とはいかがなものか。キチンと筋を通していただきたい。一番大事なギャラの話もまだですし」。最初に11・27両国国技館大会での共闘をブチ上げたのはカシンのはずだが、本当に面倒な男だ。

 

 さらには「言うことを聞かないとおっしゃいますが、私ほど扱いやすいレスラーはおりませんよ、社長。それにGET WILD(大森隆男、征矢学)は全然ワイルドじゃない。本当にワイルドなのは、愛車が故障して頭を抱えている井上雅央だ」と平身低頭から一転し、支離滅裂な言葉が続く。両国参戦は願ったりのはずだが、直前まで全日本を困惑させるつもりなのだろう。

 

 11・27両国決戦で秋山との初コンビが成功すれば、暮れの祭典「世界最強タッグ決定リーグ戦」(12月3日、仙台で開幕)出場も見えてくる。しかしカシンは「そんなもん組んでみなきゃ分からんだろう。お前も先走りするな、バカ」と悪態をついた。正式に交渉の席に着いたとしても、秋山社長の心労は続きそうだ…。