【リアルジャパン】初代タイガー 復帰戦へ決意「エキシビションじゃ許されない」

2016年10月20日 16時30分

プロレス復帰を目指す初代タイガーマスク

 初代タイガーマスク(58)が19日、プロレス復帰を目指すリアルジャパン12月7日後楽園大会に向けて決意を表明した。

 

 狭心症で昨年3月から長期欠場している初代虎は、自身の35周年記念となる同大会での復帰を予告していた。この日の会見では「実は12月7日はゴルフのコンペが入ってまして…」と平井丈雅代表をヒヤヒヤさせつつも「(試合形式が)3対3になるのか1対1になるのか。体調が許す限りやらせてもらいたい」と腕をぶした。さらにレジェンド王者・大谷晋二郎(44)と前王者・船木誠勝(47)の再戦についても「やらせてあげたい」との意向を明かした。

 

 とはいえ復帰するからには高いハードルを設定している。「タイガーマスクを見せてあげたい。それができないなら上がりません。上がればいいというものではない。エキシビションは許されないでしょう」とキッパリ。現在、心臓には問題はないものの、自律神経の不調もあることから、残り2か月の調整で万全の状態を整えるつもりだ。

 

 またこの日は一般財団法人初代タイガーマスク基金がNPO法人ブリッジフォースマイルとともに活動をしていく方針も発表された。