新日本・オカダ ノアの象徴GHCベルトを“過去の遺物”扱い

2016年10月07日 18時33分

GHCベルトを“過去の遺物”扱いするオカダ(右)に怒りを抑える丸藤

 新日本プロレスのIWGPヘビー級王者オカダ・カズチカ(28)が7日、ノア8日後楽園大会で行われるGHCタッグ選手権(王者・丸藤正道、矢野通組VS挑戦者・オカダ、YOSHI―HASHI組)の調印式でビッグマウスを連発した。

 

 オカダは新日プロ10日両国国技館大会で丸藤とのIWGP王座V1戦も控えている。前哨戦にしてタイトルマッチの大一番に向け「チャンスを生かして、また新日本でGHCのタッグのベルトを魅力のあるベルトにしていきたいと思います」と豪語した。

 

 ノアの象徴とも言えるGHCの名の付くベルトには初挑戦となる。だが「昔はすごかったのかもしれないですけど、今はすごいものとは思えない。僕とYOSHI―HASHIさんで、昔のようなすごいベルトに持っていきたい」と、敵軍の至宝を“過去の遺物扱い”。「プロレスを見ていない人はもちろんですけど、見てる人にも届いてないんじゃないですか?」と挑発を繰り返した。

 

 また、ホームリングの新日プロ両国大会は年内最後のIWGP戦と見られ、来年1月4日東京ドーム大会に王者として出場できるかどうかもかかってくる。3日間で丸藤との王座戦2連戦という下半期最大の試練を乗り越え、レインメーカーがプロレス界の主役であり続けることができるか注目だ。