【W―1】征矢 過酷な復帰戦へ向け怪気炎

2016年10月07日 16時30分

征矢は何を思うのか

 W―1のワイルド男・征矢学(31)が6日、過酷な復帰戦へ向けて怪気炎を上げた。

 

 8月から右肩負傷により戦列を離れていた征矢は、9日のW―1後楽園大会(正午開始)で大森隆男(46)と復帰戦を行う。さらには同日夜の全日本プロレス後楽園大会にも出場して秋山準(46)と激突する。

 

 いきなりシングル2連戦という、まさにワイルドな復帰戦だが、征矢は「不安がないと言えばうそになるかもしれないが、同じくらいワクワクしている」と腕をぶす。さらには「2試合とも相手は右肩を狙ってくるだろう。弱っているところを狙うのはプロレスの鉄則だから。俺はそれを全て受け切るつもりだ。いや、むしろこちらから右肩を使ってやる。2人とも右のラリアートで倒してみせる。それがワイルドだ!!」と宣言した。

 

 すっかり興奮した征矢は東京スポーツ新聞社制定プロレス大賞についても「ワイルド賞を新設しろ」と意味不明の要求。2012年には大森とのコンビで最優秀タッグ賞を受賞しているが「この試合で勝ったほうがワイルド賞受賞だから。選考理由はそっちで考えて」と無責任に語った。

 

「毎日ご飯をメガ盛りで食べている。なぜかって?“おおもり”を超えるために決まってるだろ。だから必ず勝てる」と征矢。こんな調子で夜の秋山戦までたどりつくことができるのか。復帰即再離脱にならないことを祈るばかりだ。