猪木氏 11月3日ちびっこレスリング大会開催

2016年10月04日 16時30分

猪木氏は大会に出場する子供たちと笑顔で握手

 アントニオ猪木参院議員(73)が3日、都内の参院議員会館で会見を行い「アントニオ猪木元気杯 ちびっこレスリング大会」(11月3日、東京・大田区総合体育館)の開催を発表した。

 

 同大会は小学校1年生から6年生までが対象で、MVPに選ばれた選手には海外遠征も用意されるという。猪木氏とともに会見に出席したレスリングシドニー五輪代表でキッズレスリングジム「BRAVE」の宮田和幸代表(40)は「予定としてはロサンゼルスに遠征したい」と話した。

 

 猪木氏は「子供の時に基礎ができていれば、オリンピックでもプロでも活躍できる可能性が高まる。早いうちから体験すれば、もっと素質が伸びる」と小学生を対象とした大会の重要性を力説。さらには「いずれはもっと大きい会場でやって、海外からも選手を呼ぶことができるようになればいい」と話した。

 

 また、会見後には9月25日のRIZINさいたま大会で元大関のバルト(31)に敗れ、引退を示唆した愛弟子の藤田和之(45)についても言及。「自分は人生を振り返らない主義なのでね。その一瞬一瞬が大事。人それぞれだが、藤田も自分で頑張ったと思えるならば(引退して)いいと思いますよ。やりたいことをやりきったと思えるのならばね」とメッセージを送っていた。