小橋577日ぶり復帰戦でチョップ128発

2011年07月26日 14時00分

【ノア・大阪府立体育会館(23日)】ノアの鉄人・小橋建太(44)が577日ぶりに復帰した。

 4800人の大「小橋コール」に迎えられて577日ぶりにリングに立った小橋は、あいさつ代わりのチョップを齋藤の胸板に叩き込み、ファンに復帰を報告した。だが、秋山組も執拗な右腕潰しを仕掛ける。長時間孤立するも小橋は必死の表情で耐え続けた。

 

 そして15分過ぎに齋藤へマシンガンチョップを85連発もお見舞いすると、20分過ぎには秋山の足と首、右腕を同時に絞め上げる新技「戎橋ロック」を披露。最後は秋山の変型スターネスダストで沈んだが、放ったチョップ数は128発に及び、復活を証明した。

 小橋は24日、東京スポーツ新聞社主催の東日本大震災復興支援チャリティープロレス「ALL TOGETHER」(8月27日、東京・日本武道館)出場を決意。同時に全日本プロレス・武藤敬司(48)とのタッグ結成を熱望した。実現すれば豪華な“平成のBI砲”が誕生する。