宮原3冠V5…王道トーナメントも優勝だ!

2016年08月29日 16時30分

 27日の全日本プロレス名古屋大会で行われた3冠ヘビー級選手権は、王者の宮原健斗(27)が崔領二(36)の挑戦を退け、5度目の防衛に成功した。

 

 相手の蹴りに苦しみながらも後頭部へのブラックアウト(ニーリフト)で流れを変えると、最後はシャットダウンスープレックスホールドで難敵を沈めた。

 

 これで大森隆男(46)、関本大介(35)、真霜拳號(37)、秋山準(46)、そして崔と立て続けに各団体の強豪を撃破した宮原は、3冠王者として王道トーナメント(9月4日、品川で開幕)出場が決定した。過去3大会は3冠王者にとって“鬼門”となっている大会だが「過去のデータは俺に通用しない。優勝するしかない!」と誓っていた。

 

 また世界タッグ王者の関本、岡林裕二(33)組は諏訪魔、スーパー・タイガー組を下して4度目の防衛に成功した。