IGF参戦・青木真也が船木組こきおろす

2016年08月25日 16時30分

会見を行った青木(左)と大塚

 IGFは24日、都内の事務所で9・3東京ドームシティホール大会に出場する青木真也(33)とアレクサンダー大塚(45)の会見を行った。

 

 2人はメーンでタッグを組み船木誠勝(47)、鈴川真一(32)組と激突する。大塚が「猪木―アリ40周年の大会に出られること自体光栄。IGFらしい訳の分からない不思議な組み合わせです」と語ると、青木はいつものように対戦相手を過剰に“口撃”した。

 

 まずは鈴川だ。「彼の競技生活や生き方が大丈夫なのか。危惧しているのは僕だけではないと思う。『もっと自分のことを心配しろ』ということに尽きるのではないでしょうか」とバッサリ。船木に話が及ぶと“口撃”はさらにヒートアップした。

 

「中途半端な格闘技選手というイメージ。MMA(総合格闘技)自体やりきっていないでしょ?(左肋軟骨症で欠場中だが)もともと故障しているヤツが1つ2つ増えたところで変わらないだろって」。この挑発に船木と鈴川が激怒することは必至。凄惨な試合になりかねないが、それも計算済みということなのだろうか…。

 

 前回の5・29大阪大会では無気力ファイトを見せてIGFからの離脱も示唆した。それでも青木は「IGFの世界観は好き。前回はその世界観を作れなかったことが悲しかった。この中でまた世界観を作っていきたい」と継続参戦を表明した。

 

“無差別口撃”で対戦相手を強烈に挑発し続ける青木。果たして「理想の世界観」を見せられるのか。