大仁田厚 8・26ファイヤープロレス旗揚げ戦で怨敵チャボ・ゲレロと共闘

2016年07月26日 18時04分

往年の好敵手チャボ・ゲレロとのタッグ結成を発表した大仁田

 新団体「ファイヤープロレス」を立ち上げる邪道・大仁田厚(58)が26日、都内で会見し、旗揚げ戦(8月26日、東京・ディファ有明)のパートナーを往年の好敵手チャボ・ゲレロ(67)にすると発表した。

 

 1982年3月7日、米国遠征中だった大仁田はゲレロからNWAインターナショナルジュニアヘビー級王座を奪取。ここから2人の抗争がスタートし、全日本プロレスマットでの同王座戦では試合後に激高したゲレロからトロフィーで殴打され、腕に裂傷を負ったこともあった。

 

 その後は接点がなかったが、因縁の男から約33年ぶりに連絡があったという大仁田は「ボクと戦いたいという意向でしたが、タッグを組んでほしいと要請したらスンナリOKでした」と説明した。一方で対戦相手の「はぐれIGF軍」に対しては「ぜひ藤田和之を参戦させてくれと。ケンドー・カシンに連れてきてもらいたい。今週中に返事をくれ」と要請した。

 

 また、超花火プロレス「なにわ超花火」(24日、大阪)の爆破王選手権で船木誠勝(47)に敗れて王座陥落したが、試合中に負傷した右腕は「右尺骨遠位端骨折」で全治3か月の診断を受けた。29日のFMW水戸大会出場後の8月1日に入院し、8月2日に手術を受ける。翌3日に都内で行われるイベントプロレスから1試合も欠場することなく、強行出場を続ける方針を示した。