【新日G1】オカダが洋央紀を貫禄葬

2016年07月26日 16時30分

後藤(右)に場外弾を浴びせるオカダ

 新日本プロレス「G1クライマックス」25日の福島・郡山大会でAブロック公式戦が行われ、IWGPヘビー級王者のオカダ・カズチカ(28)は後藤洋央紀(37)とのCHAOS同門対決を制して2勝目を挙げた。

 

 今年3月に後藤がCHAOSに加入してからは、この日が初対戦。序盤は猛攻に苦しんだオカダだったが高角度ジャーマン、ドロップキックを中心に試合を組み立てた。後藤が必殺のGTR(変型首砕き)に入ったところで体勢を入れ替えると、ツームストーンパイルドライバーを発射。最後は渾身のレインメーカーでIWGP王者の貫禄を示した。

 

 開幕戦(18日、札幌)の丸藤正道戦では不覚を喫したものの、2連勝で白星先行としたオカダは「最初はつまずいたけどな。このままIWGP王者としてG1、いただきます」と復調をアピール。史上3人目の2冠達成に向け、レインメーカーのエンジンがかかってきた。