【Girls S―cup】初防衛のRENAが語った次なる野望

2016年07月08日 16時30分

ボディーへのヒザ蹴りで挑戦者を圧倒したRENA(左)

 シュートボクシング(SB)女子格闘技の祭典「Girls S―cup2016」が7日に豊洲PITで行われ、SB女子世界フライ級王者のRENA(25)は、クラウディア・パウィカ(24=ポーランド)を3R1分42秒TKOで下し、初防衛に成功した。

 

 相手のボディーが弱点と見破ったRENAは、2Rからヒザ蹴りを連打し、パンチで最初のダウンを奪う。3Rもボディーへ猛ラッシュ。再びダウンを奪うと敵陣のセコンドがたまらずタオルを投入し、圧巻の勝利を決めた。

 

 RENAは「勝ててよかった。打撃で倒したい一心でした」と笑顔を見せた。「男子の試合もある大会でメーンを務めたい」という野望には、SBの総帥シーザー武志会長(60)も「やらせたい」と断言。「本当に素晴らしい試合だった。格闘界は男子ではなく、女の子が変えるんだ」と女王の背中を押した。

 

「主役でいたい。まだまだ頑張ります」と宣言したRENA。盛り上がる「ジョシカク人気」をこのままけん引し続けるつもりだ。