【新日G1】天山まさかの落選に怒る

2016年06月28日 16時30分

G1落選の天山は怒りのマイクアピール

 G1史上最多20回の出場を誇る猛牛・天山広吉(45)はまさかの落選となった。

 

 1995年大会の初出場から、負傷欠場した2010年大会を除いて天山がG1出場枠から漏れたのは初めて。3度の優勝も誇る夏男は、まさにツームストーンな展開に怒り心頭。試合後、リング上でマイクを握ると「俺の名前ないやんけ。G1いうたら俺やろ? 新日本、ふざけんなよ、オラ!」と不満を爆発させた。

 

 06年を最後にG1優勝とIWGPヘビー級王座戦から10年間も遠ざかっているとはいえ、G1出場選手の選考に明確な基準がないのも事実だ。諦めきれない天山は「なんなんや…なんなんやって! 当然今年も入ってるもんや思ってた。嫌がらせか? 俺が新日本にいる以上、G1は出なアカンやろ。これだけは言っておく。俺は今年のG1に出るからな」と最後まで怒りが収まらない様子だった。