「邪道ロケット1号」公開実験 大仁田興行でお披露目へ

2016年06月17日 20時15分

鉄柱に激突し、爆音とともに火柱が上がった「邪道ロケット」

“邪道”大仁田厚(58)は17日、都内で新兵器「邪道ロケット1号」の公開実験を行った。

 

 危険性が高い実験とあって、爆破の専門家も立会い、消火器も用意されるなど物々しい雰囲気の中で行われた。何度もチェックを重ねるうちに夕方となり、ようやくカウントダウンがスタート。「3、2、1、0」という掛け声とともに、トラックの荷台部分に設置されたロケットが、けたたましい音を上げながら発射され、柱に激突。爆音とともに約5メートルの火柱が上がった。

 

 実験は成功だ。傍らで見守った大仁田は「俺は、なんてモノを作ってしまったんじゃ…」と自らが生み出した新兵器の破壊力にがくぜんとしながら「時代は宇宙。最近下町ロケットとか、宇宙兄弟とかの漫画を読んでいるからね」と開発に至った経緯を紹介。「大仁田興行で、このロケットをお披露目する。ロケット爆破マッチじゃ。UWFとの対抗戦で使いたい。(UWF連合軍を率いている)高山(善廣=49)選手にプレゼントしたい」と宣言した。

 

 邪道ロケット1号は今後も破壊力をアップさせ、7月17日の岡山オレンジホール大会か18日の広島県立産業会館大会でお披露目される予定だ。