【IWGP戦調印式】王者・内藤がオカダを挑発「元気なくなっちゃったな」

2016年06月17日 17時00分

オカダ(右)を挑発した内藤だが…

 新日本プロレス19日大阪城ホール大会のIWGPヘビー級選手権(王者・内藤哲也VS挑戦者・オカダ・カズチカ)に向けた調印式が17日に行われた。

 

 前王者としてベルト奪還を目指すオカダは「今この場所に来てこちら側に座るのが久しぶりな気がします。大阪城、チャレンジャーというのも去年と同じ(シチュエーション)。IWGPのタイトルマッチにふさわしい試合を1対1でして、ベルトを奪いたいと思います」とキッパリ。4月両国大会で内藤に敗れた雪辱に闘志を燃やした。

 

 これを迎え撃つ内藤は余裕しゃくしゃくだ。「この大阪城ホール大会に向けての前哨戦、3か月くらいオカダと対戦してきている。ずいぶん元気がなくなっちゃったなと肌で感じております。木谷オーナーが来場することが決まってプレッシャーを感じてしまっているのか…」と挑戦者を挑発。さらにオカダが望む「1対1」に関しても「セコンドなしでやる。全然構わないですよ。ただ、これで負けたら言い訳できないよ? 栄光が全て崩れ去る、その覚悟をもって一人で来てほしいな、と。彼が望むなら一人で入場しますよ」と、自身が率いる「ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン」の介入なしで戦う覚悟を明かした。

 

 年明けから中邑真輔、AJスタイルズ(ともに現WWE)ら主力選手の離脱という激震に見舞われた2016年の新日本プロレスにおいて、新たな機軸となった両雄の一騎打ち。上半期最大の大一番は、プロレス界の未来を占う一戦となる。