イオ&岩谷組 王座陥落でアフロ刑

2016年06月17日 16時00分

アフロ刑にされたイオ(左)と岩谷

 女子プロレス「スターダム」のゴッデス・オブ・スターダム選手権(16日、東京・後楽園ホール)で大波乱が起きた。V10の最多防衛記録をマークしていた王者の「サンダーロック」こと紫雷イオ(26)、岩谷麻優(23)組が、極悪軍団「大江戸隊」の木村響子(39)、花月(23)組に敗北。約1年1か月ぶりに王座から陥落した。

 

 序盤から凶器攻撃、セコンド介入など極悪殺法で押し込まれ、最後は岩谷が花月に3カウントを奪われた。試合後は公約通りロッシー小川社長(59)とともにアフロヘアにされる始末…。昨年度の東京スポーツ新聞社制定プロレス大賞選考会では、女子で唯一最優秀タッグ賞にノミネートされた名コンビが無残な姿をさらした。

 

「悪夢を見ているみたい…」と4冠王から3冠王に“格落ち”したイオの精神的ダメージは計り知れない。7月2日には新潟で里村明衣子(36)の持つセンダイガールズワールド王座に挑戦を控えており、今後も過酷なタイトル戦日程が続く。女子プロ界のエースが大ピンチに陥った。