新日本プロレス・田口が演歌歌手デビュー「道標明」として作詞も担当

2016年06月15日 18時35分

公開レコーディングを行った田口

 新日本プロレスの田口隆祐(37)扮する新人演歌歌手「道標明(みちしるべ・あきら)」が15日、デビュー曲「みちしるべ」(7月27日発売)の公開レコーディングを行った。

 

 田口は昨年9月からカードゲーム「キングオブプロレスリング」のGMを務め、道標としての活動も行っていた。アカペラで歌う意外な美声がたまたま大手レコード会社「キングレコード」の目に留まり、奇跡(?)のCDデビューが決定。これまで田口と道標は別人とされてきたが「あれはウソです。同一人物です」と今さらながらにカミングアウトした。

 

 この日、スタジオで披露された収録曲の「みちしるべ」と「道~69~」は作詞も務めている。また、趣味のカラオケでは細川たかしの「北酒場」をおはことしているだけあり、歌唱力にも自信があったという。

 

 2曲を歌い上げた田口は「全てのレスラーは1・4(新日プロの東京ドーム大会)を目標にしていると思うのですが、私は12・31を目標にしてやっていきたい。総合格闘技に出るわけではありません」と紅白歌合戦出場の野望を掲げた。

 

 さらに「ライバルは気仙沼二郎さんです。もっと有名な人がいい? うーん…ミスチルですかね。69枚はCDを出したい」とも豪語。「軌道に乗れば(本格的な歌手転向も)考えたい」と本業のプロレスそっちのけで歌手活動に燃えている。