慶応大講師になっていたカシン 講義内容は「イノシシの捕まえ方」

2016年06月14日 16時00分

カシンは神聖なる教壇で他人の悪口を繰り返した

 悪魔仮面ことケンドー・カシン(47)が、大学講師へ華麗な“転身”を遂げていた。

 

 カシンは今年4月から慶応大学湘南藤沢キャンパス(SFC)で「プロレスエクササイズ」と称した体育の講義を週1回、行っている。格闘技の動きを取り入れた体幹トレーニングが主となるが、13日の授業では「街中で突然タックルをされた時の対処法」「イノシシの捕まえ方」など、一般学生にはあまり必要のなさそうな指導に終始した。

 

 講義については「厳しいものではありません。顔が青くなって苦しそうにする学生さんもいますが…。しかしレスリングの指導は難しい。レスリング出身の永田(裕志=48)や中西(学=49)がロクなもんじゃないのもうなずけます」と説明しながら、またまた第3世代に罵詈雑言。さらには「先生と呼ばれるのになかなか慣れない。先生といえば澤田(敦士=32)先生だから複雑な気持ちになる」と悪口は我孫子市議会議員にまで及んだ。

 

 レスラーとしては戦場が定まらないままで「悲しいかな、週休6日です、ハイ」とSFCの講義以外は仕事がない現実も告白。あまりにヒマだったのか、10日の大仁田厚プロレスリング山形・三川町大会ではパンディータを襲撃し、契約書にサインさせている。カシンは「7月8日に新木場1stRINGでカシン対パンダのワンマッチ興行を行います。エンディングテーマはある大物に德永英明の歌を歌ってもらう」と一方的に発表した。

 

 大学講師になっても支離滅裂な悪魔仮面。学生からは人気を集めているらしいが、マット界では敵を増やす一方だ…。