新日・棚橋がシリーズ全休 バレットクラブに襲撃され左肩骨折

2016年05月22日 12時24分

21日の試合後、担架で運ばれる棚橋

 新日本プロレスの棚橋弘至(39)が左肩剥離骨折と左腕二頭筋断裂のため、22日の静岡・沼津大会からシリーズを全休することが決まった。

 棚橋は前日(21日)の後楽園ホール大会の8人タッグ戦後、ケニー・オメガ率いる「バレットクラブ」に暴行を受けた。ラダー(脚立)やイスで左肩を殴打され、担架で運ばれて退場していた。

 その後の検査で骨折が発覚し、全治は未定。この日から「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア」のシリーズ最終戦となる、6月7日の仙台大会まで欠場することが決定した。

 棚橋は6月19日の大阪城ホール大会で、ケニーの保持するIWGPインターコンチネンタル王座挑戦(ラダーマッチルール)を控える。上半期最大のビッグマッチを前に、新日プロのエースに暗雲が垂れ込めた。