元WWEの女子レスラー“ジョーニー・ローラー”ことチャイナさんが死去

2016年04月21日 16時43分

亡くなったチャイナさん

 米プロレス団体「WWE」で活躍した女子プロレスラー、チャイナ(ジョーニー・ローラー)さんが死去したことがわかった。自身のツイッターで20日(日本時間21日)に関係者が発表した。享年45。

 CNNは「プロレスリングシート・コムによれば『20日午後、カリフォルニア州の自宅で(死んでいるのが)発見された』」と伝えている。なお、死因は明らかにされていない。

 チャイナさんは1995年にデビューし、97年にWWE入り。男性レスラー顔負けの筋肉美とパワフルなファイトで人気を博した。女子王座はもちろんのこと、女子初となるWWEインターコンチネンタル王座も獲得し、「世界9番目の不思議」とも称された。

 WWE退団後の2002年には「ジョーニー・ローラー」として新日本プロレスに来日。蝶野正洋と一騎打ちして話題を呼んだ。その後はプロレス界を引退し、タレント、モデルとして活動。08年のIGF大阪大会には「チャイナ」の名前に戻してゲストとして参加した。