【新日】4・29熊本大会の中止を発表

2016年04月18日 18時08分

 新日本プロレスは18日、熊本地震の影響を受けて29日に予定していたグランメッセ熊本大会の中止を発表した。

 ビッグマッチの一つである同大会ではIWGPインターコンチ選手権(王者ケニー・オメガ VS マイケル・エルガン)、NEVER無差別級(王者・柴田勝頼 VS 挑戦者・永田裕志)、IWGPジュニアタッグ選手権(王者ロッキー・ロメロ、バレッタ組 VS 挑戦者リコシェ、マット・サイダル組)の3王座戦が組まれていた。

 だが、会場のグランメッセ熊本は大きな被害を受けた益城町に位置し、現在は避難所の役割を果たしている。

 新日プロはこの日、ホームページで「甚大な被害状況や、何よりもお客様の安全確保、さらに会場となるグランメッセ熊本の破損状況の報告を受け、やむなく大会を中止とさせて頂くこととなりました」と説明した。

 また、30日に熊本市内で予定されていたファンクラブイベントも中止となった。

 その他の九州地方で行われる27日の福岡大会、28日の鹿児島大会、5月1日の大分大会、同3日の福岡大会は予定通り開催する。