W-1 KAI自我解放で復権王手

2016年04月07日 16時00分

場外で河野(下)を痛めつけるKAI

 6日のW―1東京・後楽園ホール大会でKAI(32)が河野真幸(35)とのW―1チャンピオンシップ次期挑戦者決定戦を制し、5月4日の後楽園大会で王者・火野裕士(31)に挑戦することが決まった。

 

 高木三四郎CEO(46)が愛用する暴走自転車を利用して攻撃するなど、自由奔放なファイトを展開。最後は丸め技の応酬を雁之助クラッチで制してベルトへの切符を手にした。

 

 全日本プロレスのホープからW―1のエースというエリート街道を歩み期待を背負ったが、周囲の支持率は驚異的に低く迷走を繰り返した。

 

 昨年からは憧れの大仁田厚(58)ばりのストリートファイト風のコスチュームを身にまとい“自我”を解放。

 

「やっと自由な戦いを呼び寄せられるな」と言っていることは意味が分からなかったが、とにもかくにも復権に王手だ。