“破壊王ジュニア”橋本大地が大日本移籍で急激進化!関本破る大金星

2016年04月01日 16時00分

必殺のライジングDDTで関本(上)から大金星を挙げた大地

“破壊王ジュニア”橋本大地(23)が、大日本プロレス移籍後から急激な進化を遂げている。

 

 大地は31日の大日本・後楽園ホール大会で、シングルのリーグ戦「一騎当千」Aブロック公式戦として関本大介(35)と激突。数々のタイトルを獲得している関本を相手に、序盤から積極果敢に得意の蹴りを駆使して立ち向かう。最後は必殺のライジングDDTを決めてフォール勝ちし、大金星を挙げた。

 

 大地は昨年まで所属したIGFを離れ、今年1月から大日本に入団。IGFでは亡き父の盟友だった暴走王・小川直也(48)から「レスラーとしての自覚がない」「オヤジの名前に甘えている」などと辛辣な言葉を浴びせられ、伸び悩みが指摘されていた。

 

 しかし、この日の試合前に関本が大地の“変化”をこう明かしている。「彼は大日本に来てからはいろんなことに率先して取り組んでいる。なんでも吸収しようという熱心さがすごい。何でもチャレンジするし、好奇心の塊。マットの上でも当たるたびに新しいものを出してくる。成長がどんどん早まっている。自分もうかうかできません」

 

 関本の危機感は“的中”。移籍後に予想以上の成長を遂げ、大日本のエースに土をつけた。これで、リーグ戦優勝にも望みをつないだ。大地も「自分はまだタイトルを取っていない。タイトルこそ、強さの象徴。そのためにも絶対に優勝してタイトルが欲しい」。“爆勝宣言”通りに、このまま勝ち続けるつもりだ。