宮原が最年少3冠初防衛

2016年03月22日 16時00分

3冠王者の宮原

 21日の全日本プロレス沖縄・豊見城市民体育館大会で3冠ヘビー級王座戦が行われ、王者の宮原健斗(27)が大森隆男(46)を破り、初防衛に成功した。

 

 試合は大森がアックスボンバーの連発で追い込んだが、王者も斧爆弾をかわしてカウンターを仕掛ける白熱の展開。最後は大森渾身の斧爆弾をかいくぐリ、宮原がブラックアウト(ニーリフト)を連発。原爆固めにつないでから20分19秒、必殺のシャットダウン式ジャーマンスープレックスホールドで3カウントを奪った。

 

 2月に史上最年少で3冠王者となった宮原が、今度は最年少で3冠初防衛を達成。春の祭典「チャンピオン・カーニバル」(4月9日、後楽園ホールで開幕)では、堂々主役を張ることになりそうだ。

 

 また、世界ジュニアヘビー級王者の青木篤志(38)もディンゴ(39)を下して初防衛を果たした。