中邑入団で注目浴びる世界最大のプロレス団体「WWE」の今

2016年03月18日 12時00分

ロリンズ、アンブローズ、レインズの3人(左から)がWWEマットの柱だ (C)2016 WWE'Inc.All Rights Reserved.

 日本が誇るカリスマレスラー、中邑真輔(36)の入団で再び注目を集めているのが「WWE」だ。ビンス・マクマホン会長(70)率いる世界最大のプロレス団体は、極上のスポーツエンターテインメントを展開。「スーパースター」と呼ばれるレスラーが世界最高峰の戦いを繰り広げ、世界中のユニバース(ファン)を熱狂させている。そんなWWEマットの「今」を紹介する。

 現在、WWEマットはローマン・レインズ(30)、ディーン・アンブローズ(30)、セス・ロリンズ(29)の3人が柱だ。

 最強トリオ「ザ・シールド」でWWEを席巻した3人は、ユニット解散後にシングルプレーヤーとして急成長した。エースだったジョン・シナとランディ・オートンがベテランの域に入り、ケガで長期欠場中だった新ケエースのダニエル・ブライアンが2月に引退したことで、3人がメーンストリームに躍り出た。

 ロリンズは権力者トリプルHに「WWEの顔」と認められ、WWE世界ヘビー級王座を獲得した。その後、ケガで欠場するロリンズの代わりにレインズが台頭し、WWE世界王座を手にした。また、インターコンチネンタル王座を手にしたアンブローズも存在感を示している。

 三者三様の個性の持ち主で、技巧派のロリンズは、飯伏幸太の必殺技「フェニックススプラッシュ」を軽々と使いこなす運動能力の持ち主。1970年代の名タッグ「ワイルド・サモアンズ」の片割れシカの息子レインズは、父から受け継いだナチュラルパワーが魅力だ。アンブローズはかつてのスーパースター、ストーンコールド・スティーブ・オースチンをほうふつとさせる暴走ぶりと、破天荒なファイトでユニバースの支持を得ている。

 この3人の前に立ちはだかるのが、現WWE世界ヘビー級王者のトリプルHと“ビースト”ブロック・レスナーだ。トリプルHには「極悪権力者」の顔もあり、リング内外で“剛腕”をふるう。レスナーは「スープレックス・シティー」こと破壊的な投げ技連発で3人を血祭りに上げており、高い壁になっている。

 そうしたなか、最大の“惑星”となったのがAJスタイルズだ。新日本プロレスの元IWGPヘビー級王者は、今年1月のPPV「ロイヤルランブル」から参戦。ロウでクリス・ジェリコを破るなど活躍している。

 プロレスの祭典「レッスルマニア34」(4月3日、テキサス州ダラス)へ向け、スーパースターたちの勢力図がどう変わるかにも注目だ。

「ロウ」「スマックダウン」などWWEの大会を、現地の熱狂をそのままに放送する「J SPORTS」では、3月21日まで「新生活応援キャンペーン」を実施中だ。同キャンペーンは、就職や進学、引っ越しなどで新しい生活を迎えるスポーツファンを対象としたもので、プレゼントとして液晶テレビや、タブレット、折りたたみ自転車などの賞品が用意されている。

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