【新日4・10両国】NJC覇者・内藤 悲願のIWGP初戴冠誓う

2016年03月14日 14時19分

言いたい放題、やりたい放題でIWGP初戴冠を誓った内藤

 新日本プロレスは14日、「NEW JAPAN CUP」覇者の内藤哲也(33)が4月10日両国国技館大会でIWGPヘビー級王者のオカダ・カズチカ(28)に挑戦することを正式発表した。

 

 この日の会見に出席した内藤は「このベルトが巻きたくて新日本に入ってきた。そこはぶれない」とIWGP選択の意図を説明。一方で王者・オカダと木谷高明オーナー(55)の“癒着疑惑”を指摘するなど言いたい放題で悲願の初戴冠を誓った。

 

 さらに両国大会では極悪軍団「バレットクラブ」のタマ・トンガが弟のタンガ・ロアを新メンバーに招き入れIWGPタッグ王者の真壁刀義、本間朋晃組に挑戦することが決定。IWGPジュニア王者のKUSHIDAは初来日のウィル・オスプレイとV3戦を、IWGPジュニアタッグ王者組のリコシェ、マット・サイダル組がロッキー・ロメロ、バレッタ組と初防衛戦を行う。

 

 また19日、愛知県体育館大会から始まる次期シリーズではオカダの勧誘を受諾した後藤洋央紀がCHAOSに加入。19日、NEVER無差別級王者の柴田勝頼が小島聡とのV2戦、20日の兵庫・尼崎大会でROH世界TV王者の石井智宏がEVILとV3戦に臨む。