【新日NJC】2年連続準Vの後藤 失意の中「CHAOS」入り決断

2016年03月13日 00時00分

オカダ(左)とガッチリ握手を交わす後藤。ついにCHAOS入りを決断だ

 12日に行われた新日本プロレス「NEW JAPAN CUP」決勝戦で内藤哲也(33)に破れ、2年連続の準優勝に終わった後藤洋央紀(36)は、ついにオカダ・カズチカの勧誘を受諾。CHAOSへの加入が決定的となった。

 

 2月の大阪大会でIWGP戦8連敗を喫し、どん底に落ちた荒武者は開幕前に滝行を敢行してNJCに臨んだ。「俺は変わった」と主張し勝ち進んできたが、またも頂点には手が届かなかった。

 

 加えて決勝戦では絶対的フィニッシュホールドの昇天・改を完璧に決めながらカウント2で返されている。まさかの逆転負けを喫し、リング上ではロス軍のリンチに。そんな中、救出してくれたオカダの右手を、後藤は力強く握り返した。

 

「これから変えてみせるからな…。立ち位置を変えて、もう一度だ。変わってやるからな」。失意の中で下した決断。生まれ変わるために後藤はCHAOSに身を投じた。