柴田勝頼 11年ぶり「新日」再入団 リングで契約書にサイン

2016年03月03日 19時21分

契約書にサインする柴田。左は木谷オーナー

 新日本プロレス旗揚げ44周年記念大会となった3日の大田区総合体育館大会で、柴田勝頼(36)が11年ぶりに新日プロに再入団することが決定した。

 

 この日の試合前に木谷高明オーナー(55)が3大発表を行った。まず2005年1月に退団し、現在はフリーとして参戦していた柴田が所属契約を結ぶことが明かされた。リングに上がった柴田は「今までと何もスタンスは変わらないと思います。今年に入ってから『さよなら』が多すぎる。お別れを見に来ているんじゃない。俺はここで戦う約束をしたい」と、再入団への思いを語り、その場で契約書にサインをした。

 

 今年に入り新日プロは中邑真輔(36)が退団。AJスタイルズら主力選手が相次いで米国・WWEに移籍した。柴田が再び所属選手となることで、団体の底上げが期待されそうだ。またROHから参戦していたマイケル・エルガンも2年契約で所属選手となった。

 

 さらに、8月21日に有明コロシアムでジュニアの祭典「スーパーJカップ」を開催することと「タイガーマスク」を新たにアニメ化する計画が発表された。