【RJプロレス】王者・関本VS挑戦者・長井「3・24決戦」へ火花

2016年02月17日 18時22分

左から関本大介、初代タイガーマスク、長井満也

 リアルジャパンプロレスが17日、都内で会見を開き、3月24日の東京・後楽園ホール大会でタイトル戦に臨むレジェンド王者・関本大介(35=大日本プロレス)と挑戦者・長井満也(47=ドラディション)が意気込みを熱く語った。

 2010年と11年に当時レジェンド王者だった長井に挑みながら、2度とも両者リングアウトに終わった関本。昨年12月に船木誠勝から王座を奪取し、3度目のタイトル戦は立場を変えての“決着戦”だけに「何度か戦ったが、不透明決着に終わった。長井さんとは男と男の勝負ができる。初防衛の相手にふさわしい」と気合を込めた。

 長井はキックの名手で、もちろん十分に警戒している。「長井さんの蹴りはとにかく重い。今回も重い蹴りを打ち込んでくるので、耐えられる体に鍛え直したい」。ベンチプレスで最高200キロを上げる、持ち味の怪力で立ち向かう。

 一方、今年がデビュー25周年の長井も「レスラーとして残りの時間を考えると完全燃焼したい」と決意に満ちた表情。リアルジャパンの総帥、初代タイガーマスク(58)から「ストロングスタイルで光り輝いてほしい。あれ? 長井選手は光り輝いてる?」などとスキンヘッドをいじられると、苦笑いで王座奪回を誓った。